カタログの和訳・英訳は分野がとても広く、ありとあらゆる商品や会社企業紹介までです。例えば和訳の場合、英語で書かれたカタログも、
米語、英語(英国で標準に使用されている英語)、英語を母国語としない国(或はライター)で作られたものがあり、そこで使われている英語がそれぞれ違います。
その相違を読み取り、日本語にした時に如何にこなれて、日本人が読んで正しく理解できる日本語へ翻訳できるかが、良いカタログ翻訳を決定づけます。
弊社のお客様は、大手企業様、官公庁様、中小企業様、教育機関様、からSOHO企業様、個人商店様、伝統工芸様、観光業様など多岐多様に渡っており、それぞれの業界の知識のある翻訳者が翻訳(和訳・英訳)に当たります。
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