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翻訳例8 医学・医療関連(1)


原文英語

As we move from the appendicular portion to the axial portion of the LL, we face another derailment ? a break with the general Anatomy Trains rules. To carry on, we would need to find sheets of lines of myofasciae that continues to fan outward and upward from these points, or at least from the front and back extremes (the ASIS and PSIS). The ITT looks a bit like the lattar “Y” (Fig 5.8A); to continue we would have to keep going up and out on the upper prongs of the “Y” (Fig 58B). We will find these continuations in the Spiral and Functional Lines (CHs 6 and 8) If, however, we look at how the myofasciae arrange themselves along the lateral aspect of the trunk from here on up, we find that the fascial planes cross back and forth in a “basket weave” arrangement.


和訳文

我々は四肢部からLL(側方ライン)の軸方向部に移動するため、別の脱線に直面する ― 一般的な解剖学的なつながり(Anatomy Trains、アナトミー・トレイン)の規則の中断である。これを継続するために、筋膜のシートまたはラインを見つける必要があり、その筋膜は、これらの点から、あるいは少なくても前後の極端(ASIS(上前腸骨棘)とPSIS(上後腸骨棘))から外側・上方に扇形に広げ続けたものである。ITT(腸脛靱帯)はちょっと‘Y’字形(図5.8A)のように見え、これを維持するために、我々は、‘Y’の上部突起で上と外側に維持しなければならないことになる(図5.8B)。我々は、スパイラル・ラインと機能ラインにおいてこのような連続を見出すであろう(6章と8章)。しかし、ここから上まで胴体の外側面に沿って筋膜がどのように配置しているかを見ることができれば、我々は、筋膜面が‘basket weave(かご編み)’配置で前後に交差していることが分かる。

 

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